小さい頃に母を亡くしてから父・直樹が新しい母を家に連れて来たのは、中学三年生の時だった。直樹と義母のしのぶの夫婦生活が始まり、直樹は玩具を使ってちょっと変態的な激しいHをしているところを覗くのが順平の習慣となった。直樹が出張中、家に帰ってくると部屋の奥からなにやら声が漏れてくる。そーっとドアを開けるとリビングでしのぶがバイブを使ってオナニーをしているではないか。オナニーで果てる母を見て、それ以来益々話をすることが恥ずかしくなった順平。ある日、順平が寝ていると布団の中がモゾモゾ。驚いて目覚めるとしのぶが順平の脚を舐めていた。父のようにはできない順平は不安にも思ったが、義母・しのぶが優しくエスコート「母さんが教えてア・ゲ・ル」。二人は越えてはならない一線を越えてしまう。